AGA治療の止め時と諦め時とは?

 

AGA治療に用いられるプロペシア。プロペシアは男性型脱毛症の治療に有効とされる錠剤であり、男性ホルモンの働きを阻害する抗アンドロゲン薬の一つです。AGA治療をされている方にはプロペシアを服用している方もいらっしゃると思いますが、止め時が気になる、止め時を知りたいといった方も多いのではないでしょうか。

 

個人差がありますが一般的にプロペシアを飲み始めて4年目以降は「安定期」と呼ばれています。プロペシアの服用を止めてもプロペシアの血中濃度がすぐに服用前の状態に戻るわけではないので髪の毛が一気に抜け落ちるといったことはありません。ですが、悪性の男性ホルモンの働きが再び活発化してしまうため、約半年で元の状態に戻ってしまいます。

 

自分の理想の毛量になるなど目標に達したと思ったら服用を終了することも治療の止め時の一つかも知れません。薬は効果を得た上での安定期であれば回数を2日に1回など減らす方法もあります。AGA治療の止め時は個人の事情によって異なりますから、担当の医師と相談してみると良いでしょう。

 

AGA治療の諦め時はいつにすればいいのか

 

男性型脱毛症であるAGAは男性ホルモンの作用によって髪の毛が太く長く育たないうちに抜けてしまうといった状態を指します。AGA治療には多大なお金と時間、また肉体的・精神的負担がかかってしまいます。薄毛に悩む方の中には治療に十分な効果が得られないと感じた場合はAGA治療の諦め時として治療を終了する方も多いようです。

 

治療を行う方の中には目安の毛量やいつまでAGA治療を続けるかなど、あらかじめ目標やゴールを決めて治療に取り組む方もいました。AGA治療に有効とされる薬は早い人で3ヶ月、遅い人では1年以上経過しないと効果を実感できないといった場合があります。例えば、生え際のラインが1年でここまで改善しなければ諦める、といった感じで事前に決めて取り組まれる方も多いです。

 

AGAは毛包が存在している限り髪の毛が太く長く育つ可能性がありますが、治療の諦め時はひとりひとり異なりますから毛髪の状態などを含めて医師と相談した上で諦め時を判断すると良いでしょう。また先に述べたように、あらかじめゴールを決めて治療に取り組むことも一つの方法と言えるのではないでしょうか。と同時に、治療では困難な場合は事前に医師と話あって見定める必要があります。今は自毛植毛などの手段も残されていますので、自分の髪の毛を取り戻す事が不可能といった状態にはなりづらいです。


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